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認知症とその種類

認知症は脳の神経細胞が破壊され、自分の行為自体を記憶できず、様々な症状を引き起こします。なかなか思い出せなかったり、詳細部分を思い出せない等の症状は認知症には該当しません。

例えば、昨夜ご飯を食べたのは覚えていても、おかずを思い出せないという状態は当てはまらず、ご飯を食べたという行為自体を忘れてしまうのが認知症です。

認知症にはアルツハイマー型や脳血管性など様々な種類があり、それぞれ症状が異なります。

アルツハイマー型は、認知症の中でも患者数が多いと言われています。脳に萎縮が起きるのが原因とされ、行為を記憶できないことに始まり、徘徊や失禁など徐々に進行していきます。最終的には、人の手による介助が必要となります。脳内にタンパク質の一種βアミロイドが蓄積されることで発症しますが、ハッキリとしたメカニズムは未だ解明されていません。

脳血管性認知症も、比較的患者数が多いとされています。初期は意欲の低下など、うつ症状に似た状態が見られますが、不眠が強く表れる人も存在します。脳血管の疾患により脳の血流が滞ることが原因とされ、徐々に進行します。

レビー小体型認知症は、大脳皮質にレビー小体が出現するもので、症状はアルツハイマー型に似ています。時に幻覚や幻聴の症状が現れることもあります。認知症を予防する食事 | 認知症予防の食事.com

 

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